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女性は
2009年08月10日(月) 01:12
競争に向かない。
しかし、(日本では)男性の基準のもとに女性を競争させる。
私はそれに違和感を感じてきた。

というようなことを、
そういえばドキュメンタリーで、
鈴木祥子という人が言っていた。

18で自ら(確か)家を出て、
20数年会わなかった父親に再会したのは亡くなる2日前だったとかで、
その後(=いま)心に穴が空いて(音楽でも恋愛でも)埋まらない、
というようなことも言っていた(確か)。

同い年だ、と知ったのがいつだったか思い出せないけれど、
ビートニクスのライブでドラムを叩くところを最初に見て気になり、
勤めていた会社で『水の冠』を見つけて徹夜のときに割と聴いていた。

しかし以後はそれきりで、
実際に歌うのを見たのはかわいしのぶを経由して再会した一昨年からだった。
ごくごく不熱心なファンなので、
「優しい雨」という曲があるということも、それが棚に並べぱなしのCDに入っているということ、去年、知己知己マシーンに聞いて知った。

だからなのか、ドキュメンタリーを見に来る人には、自らの男性・女性で勝負するタイプの人はほとんど見当たらない。
そしてそういう観点で見たら、おれの仕事は競争への参加を煽る方で、私は親との間にそんな強烈な物語はない。
でもどちらかといったら、穴空き系だ。
※文中、敬称略


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